更新日:2026年2月28日
お子さんの発育に"脳幹"からアプローチ
新学期を迎えるにあたり、前年度のつまづきを踏まえて、春休み期間を活用してお子さんの成長を促していきましょう。
<お子さんのこんなことでお悩みではありませんか?>
姿勢が悪い/集中力がない/過敏さがある/板書が苦手/スポーツが苦手/水泳が苦手/食べ方が汚い/おねしょがある
これらのお子さんのお悩みは、原始反射が残っているからかもしれません。
◇原始反射とは
・乳児期早期にみられる反射
・反射とは、無意識に特定の筋肉などが動く反応のこと
・生まれたばかりの赤ちゃんが生き延びるために必要なもの
・原始反射にはいくつかの種類があり、その多くは生後数ヶ月から、遅くとも2歳ごろまでには消失するのが特徴
◇原始反射の残存 → 脳幹が過敏に反応
・大脳の反応ではなく、脳幹の反応を優先してしまう
・脳幹の反応とは、「逃げる」「戦う」「固まる」
・大脳は自分で考えて動くことを司る。脳幹は反射的にとらえて動く。脳幹が優先されると、自分で考えて動けなくなる
・集中力や学習能力が低下する
◇原始反射から姿勢反射への移行
・成長とともに、複雑な動きやバランスを制御するため、原始反射は消失し姿勢反射が発達していく
・原始反射の残存していると、良い姿勢をキープできない
原始反射が残っていると…
原始反射により起こる可能性を簡単にまとめました
・モロー反射…不安症/感覚過敏
・TLR…姿勢が悪い
・ATNR…運動が苦手/板書が苦手
・STNR…ハイハイが苦手/姿勢が悪い
・脊椎ガラント反射…おねしょ/多動
・バビンスキー反射…爪先歩き
・把握反射…手先が不器用
・探索反射…食べ方が汚い
原始反射統合エクササイズ
「運動が心と身体の発達に大きな影響を与える」と考えています。すると、幼少期には、脳の土台となる脳幹の発達が大切であり、様々な感覚経験が発達を促していくことになります。
原始反射は、脳の発育の指標になるものです。
それぞれの原始反射に対して、適応する運動があります。
一例を紹介します。
【ロッキング】Rocking
・四つばいで体を前後に揺らす動き
・対称性緊張性頸反射(STNR)に関連
・ハイハイの準備段階で見られる動作
・ハイハイや空間認知の発達に重要
・この動きが不十分だと座り姿勢や道具操作が不安定になりやすい
料金
<初回お試し>¥3,000(税込)
<5回券> ¥27,000(税込):セット販売のみ|有効期限三ヶ月
・初回は問診・検査に約25分、施術時間が約25分の合計約50分
・2回目以降の施術時間は約25分
お申込み
・ネット予約から「発育の歪み整体コース」をお選びいただき、備考欄に『原始反射コース』とご記入ください
・施術を受けるお子さんの年齢もご記入ください
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