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機能性ディスペプシア(FD)胃もたれ、早期満腹感、みぞおち痛|東京都内・恵比寿整体院

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薬に頼らない食事の工夫|大根おろしを食事の最初に


更新日:2026年2月15日

食べる消化酵素『大根おろし』

胃が弱っているときの選択肢として薬の服用があります。
効果がある場合もない場合もあるでしょう。また、状態がよくなっても心配だから服用し続けているという話もよく聞きます。副作用のない薬はないので、薬を服用しないほうがいいと思っている方は多いとは思いますが、実際には薬に頼ってしまっている方は多くいらっしゃいます。

そこで、食事で工夫しましょう。
ポイントになるのは、消化酵素です。痩せないための胃にやさしい食事<第一弾>では『茶碗蒸し』を、<第二弾>では『ボーンブロススープ』をお勧めしました。『茶碗蒸し』は消化酵素の材料不足を補う食事であり、『ボーンブロススープ』は消化酵素が少なくても吸収される食事です。

食事の工夫で簡単にできるのは、食事の最初に消化を助けるものを食べる方法です。おすすめは『大根おろし』。
大根おろしには、消化酵素(ジアスターゼ)がたくさん含まれています。ジアスターゼはアミラーゼとも呼ばれ、デンプン(炭水化物)を糖に分解する働きのある消化酵素です。食事の一番最初に大根おろしを食べることで胃もたれを緩和させることが期待できます。注意するポイントとしては、大根をおろしたときに空気に触れると酸化してしまうので、食べる直前におろしたほうがいいことです。また、ジアスターゼは熱に弱いので、おでんなどで大根の料理を食べればいいのでもなく、生で食しましょう。

機能性ディスペプシア(FD)では、食後の胃もたれや腹部膨満感(お腹のハリ)、早期満腹感(少量でお腹がいっぱいになる)の症状がみられます。そのことが心配で調子が悪くなくても薬を飲み続けている人は多いのですが、不安になってばかりいると食事を楽しむことが難しくなります。
食前に消化薬(胃腸薬)を飲むかわりに『大根おろし』を食べるという選択肢もあるということです。他にも消化を助ける食物はあるので、食事の工夫をするという思考をめぐらすことが、いたずらに不安になることから離れることにもつながっていきます。

<関連コラム>
痩せないための胃にやさしい食事<第一弾>
痩せないための胃にやさしい食事<第二弾>

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